悩むのは無駄。Just do it!とにかくやってみよう!

 今日は約2年間通ったジムを4月末までで解約することになったよ。4月から生活環境が変わってしまって、ジムのお気に入りのスタジオプログラムの時間に合わなくなっちゃったんだよね。だから、ちょっと近場の違うジムに通うことにしたよ。もしも、戻りたくなったらまた戻ればいいだけだし、今のとこのジム以外には行ったことないからちょっと楽しみかも。市営のトレーニングルームとかは使ったことあるんだけどね。

 あれやこれやと悩んでばかりだと全然先に進まないから、とりあえず一歩を踏み出してみる。それで問題に突き当たったらそのとき対処方法を考えたらいい。とりあえず動き出してみるといいって本に書いてあったんだよね。ちょっと考えてみたら、そのあとは動くのみ。ずっと考えてても時間の無駄になるだけだからね。5月から通う予定だから、通いだしたら感想を言うね。

知らないことでもとにかくやってみると案外簡単にできちゃうことが多い

 今日はLINEMOの申し込みをしたよ。月々のスマホの料金プランが高かったから早く変えようとは思っていたんだけど、面倒くさそうでなかなか手続きできずにいたんだよね。なんだけど、今日、思い切って申し込みしてみたら思ってたよりもずっと簡単だった。まず、スマホSIMロック解除をしたんだけど、My Softbankにログインしたあとに番号の入力を2回しただけで完了。そのあとLINEMOの本申し込みに進んだんだけど、住所やらなんやらはもともとSoftbankで登録してあったから入力することはほとんどなく完了。で、とりあえず終わり。数日後にSIMカードが郵送されてくるみたいだから、そのあとまた設定があるみたいなんだけど、でも、想像してたよりもずっと簡単だったよ。

 自分の知らないことってすごく大変そうなイメージがあるけど、実際やってみると、全然大したことがないってことは意外と結構あるのかも。申し込みせずに何日間も放置していた期間はなんだったんだって感じ。自分の知ってる範囲外のこともとりあえず、すぐ始めてみよう。ほんとに難しそうだったら仕方ないけど、案外、簡単なことが多いと思う。頼むよ、明日からの自分。

後引くくらい気になることになるくらいならその時に直接聞いてしまおう

 今日はグループ討論をしたよ。一人の人がずっと機嫌悪そうだったよ。結局、機嫌が治らなかったっぽかったから、今日はちょっとブルーな気分になってしまったよ。何か気に障るような言動したかな?思い当たることがない。そういえばその人、討論中のメモは殴り書きだったし、討論前に「疲れた」とか言ってて、「土曜日も学校があるのは辛い」って言ってたから、そのせいだったのかな?そう考えるとおれが原因じゃないよね。セーフだよね。いいんだよね。

 どうしても「みんなと仲良くしなくちゃいけない」みたいな意識が自分の中にあって、万人と仲良くするのは不可能ってのは理屈ではわかってるんだけど、どうもいけないね。みんなと仲良くしようとしちゃう。その人に起こったこととかその人のそのときの気持ちなんて聞かなきゃわかんないのに、「自分が機嫌を損ねさせちゃったかな?」とか、推測だけしててもよくないよね。はっきりと理由を聞くか、聞かないんだったら、自分には関係ないって割り切らなくちゃ。要は理由を聞かなかったおれが悪い。気になるなら聞くこと。聞けないんだったらほっとくこと。頼むよ、明日からの自分。

満足いく人生について

 人生についてちょっと思ったことがあったのでつらつら書きたいと思います!

 人生を満足いくものにするための要素は、ざっくり言って”運”と”挑戦”の2つが半分ずつくらい占めているのだと思いました。というのも、運は自分ではどうしようもすることができません。例えば、どんなに注意していても交通事故を起こしてしまうリスクはあるし、相手から無謀な運転をされて事故を起こされることだってあり得ます。自分の心がけ次第で事故のリスクを減らすことはできますが、コントロールの効かない部分も残ってしまいます。この部分は完全に運だと思います。自分の行動によって運を引き寄せるなんていう考え方もなくはないですが、それは置いておきます。他の例えでは、お金に関して言えば、貧乏な家庭に生まれた子どもは運が悪く、裕福な家庭に生まれた子どもは運が良いと思います。もちろん、お金意外の部分に目を向ければ、貧乏だからとか裕福だからという理由だけで一概に運が良かった悪かったを判定することはできません。でも、お金の面に着目したらそう言えると思うのです。

 比較的運が良い人は、比較的運が悪い人に比べて、その時点で人生を楽に進めることができると思います。これは自分の力ではどうにもならないことで、平等とはかけ離れているものであると、なんとなく、今日、気づきました。だから、「運が良い人はいいなあ」と少しうらやましく思ったのです。

 ただ、人生を満足されるためのもう一つの要素である”挑戦”は運と同じくらいのウェイトを占めていて、こちらの部分を充実させることで、全体として満足のいく人生を送れるのではないかと考えました。例えば、仕事に関して、自分がやりたいことがあって、それを仕事にしていて、それで生活できている人は、運が良いのだと思います。だって、自分の好きな事をやって生活しているのですから。もちろん、その人が挑戦をした結果にそういう生活ができているというはあると思うのですが、それ以前に、やりたいことがある、というのは、やりたいことがない、というのに比べて、運が良いと言えると思います。自分がやりたいこともなく、使命感もなく、やりがいもなく、辛い仕事を、本当はやりたくもないのに、ただ生活のためにしている人は、運が悪いと思うのです。でも、その状況は、挑戦によって変えられると思うです。例えば、今の私はやりたいことがわかりません。いつか「自分がやりたいことが見つかればいいな」なんて思っていますが、生活のためには働いて収入を得ないといけません。十分な収入を得るために、楽そうな仕事は今のところ見当たりません。精神的にか、肉体的に過酷な仕事をするしかありません。それは、私にとって苦痛です。そうするしかなく、なるべくしてそういう状況になってしまったことは運が悪いことだと思うのです。でも、その状況を私はいつまでも続けるつもりはありません。この状況になってしまったのは運が悪かったせいだと思いますが、自分の挑戦によって、この状況を変えることが出来ると思うです。だから、私は挑戦によって、現状を打破したいと思います。

スバル期間工日記

 スバルの期間工をこれから始めてみようと思っている人に向けての記事を書きたいと思います!

 私は、来月の4月1日からスバル期間工(スバルでは”期間工”とは言わず”期間従業員”というみたいです)として働くことになったので、応募から採用まで現在の流れを説明したいと思います!

 

 

スバル期間工(スバル期間従業員の応募から採用までの流れ

 

概要

STEP.1 紹介会社を通して応募する。

STEP.2 紹介会社の指示に従って行動する。

STEP.3 スバル社員の方と面接をする。

STEP.4 内定をもらう。

 

詳細

STEP.1 紹介会社を通じて応募する。

 紹介会社を通さずに直接応募することもできるらしいのですが、紹介会社を通すと”入社祝い金”等と呼ばれるオマケの給料数十万円をもらうことができます。紹介会社を通すかどうかによって、採用の合否や採用後の待遇に差があるわけではなさそうなので、絶対、紹介会社を通して応募することをお勧めします!ちなみに、私の場合は、シーデーピージャパンという紹介会社を利用しました。それまで、スバルは紹介会社を通した入社祝い金45万円を1年以上も継続して支給していたのですが、なんと、私が入社することになったちょうど4月から30万円減らされてしまったんです!!(なんて悲しい!)2か月前の1月に、スバルがリコールの問題を起こして、多額の損失をしてしまったのが原因でしょうか?15万円の損失はとても痛いですが、まだ、30万円ももらえるだけましと思って気持ちを切り替えたいと思います!

 

STEP.2 紹介会社の指示に従って行動する。

 紹介会社のホームページにスバル期間工の応募フォームがあるので、名前など簡単な事柄を記入して応募します。紹介会社は、最高額がもらえる会社であればどこで応募してもいいと思います。私の場合は、夜に応募して、次の日の朝に派遣会社から着信がありました。折り返し電話をして、履歴書のチェックをしてもらうということで、その日の夕方に、履歴書を写真に撮って、メールで担当の人に送りました。ちなみに、担当の人はとても感じの良い人でした。次の日の午前中に、担当の人から着信がありました。折り返し電話をして、まず、履歴書で削除したほうが良い内容を話してもらいました。次に、スバル社員の方との面接する日を決めることになりました。平日に受ける場合は、紹介会社の方と一緒に面接会場で落ち合うことになっていたそうなのですが、休日に受ける場合は、紹介会社が休みの日になるので、私一人で面接会場へ行くことになりました。ちなみに、面接日の交通費は、紹介会社からは出ませんが、内定が決めればスバルからは出るそうです。担当の人との電話を終え、教えていただいたスバルの面接の予約センターに電話をしました。後日、紹介会社から紹介状を送っていただき、それが届いた旨の電話をしました。面接日の二日前の午前中に、紹介会社から電話をもらいました。面接で言わないほうが良いことなどを教えてもらいました。面接日の前日の朝に、スバルから面接実施確認の電話もありました。

 

STEP.3 スバル社員の方と面接をする。

 当日はスーツでいきました。ちなみに、廊下に次に面接する人が控えていて、30代くらいに見えましたがその人もスーツを着ていました。圧迫面接ということはなく、丁寧に面接していただきました。面接後半に「この場で内定をさせていただきたいと思います」と言っていただきました。緊急連絡先の相手に、その場で電話をさせられるので、面接の時間帯は相手がつながる状態にしておいたほうがいいかもしれません。

 

STEP.4 内定をもらう。

 4月1日の午前中のうちに工場へ行き、入社手続きをしないと内定取り消しになる、と面接官に念を押されました。面接の時に「今、住んでいるアパートは今月いっぱいで引き払います」と伝えたところ、面接官から「住民票の住所を実家に移しておいてください」と言われました。どうやら、住民票がちゃんと移動したかも確認するそうなので、ちょっと面倒ですが、期日までに役所関係の手続きを頑張って済ませたいと思います。

 

以上が内定までの流れです!入社したら、また、更新していきたいと思います!とりあえず、今回はこれで終わりです。

 

体づくり習慣③

 毎日の朝晩の軽い運動が順調に2週間ほど続いています。朝のジョギング1回と、夜のストレッチ2回の合計3回だけ、サボってしまったときがありました。ジョギングができなかったのは、夜、寝るのが遅くなってしまい、朝、起きられなかったからです。夜には起きる時間を逆算し、最低でも6時間の睡眠時間を確保して、朝は10分間の運動時間を確保できるようにしたいと思います。夜、ストレッチができなかったのは、眠気に負けて寝てしまったからです。いずれも、コタツの中で温かく気持ちよくなってしまい、目をつぶってしまったことに原因があると思います。コタツの中で目をつぶるような状態になってしまったら、コタツからすぐに出てストレッチを心がけようと思います。

 先週の土曜日に1日、健康センターで運動をしていたので、次の日から筋肉痛になっていました。それほど激しいものではなかったのですが、久しぶりの筋肉痛を心地よく感じつつも新たな筋トレをやるのがおっくうになっていましたが、今日から再開し、気持ちよく1日をスタートさせることができました。毎日の軽い運動+ストレッチと1週間に1回程度のそこそこ負荷のある筋トレを継続させたいと思います。

漫画『東京タラレバ娘』を読んで

 久しぶりに、漫画『東京タラレバ娘』を読んでみて、思ったことをちょっとだけ書きます(この先はネタバレになっちゃうので知りたくない人は読まないでくだいな)

 この漫画は、「~していタラ」とか「~していレバ」など、過去の後悔がおもしろおかしく描かれて物語が進行していくのですが、最後には『タラレバ』を卒業して『カラ』になるという結末です。『カラ』というのは「~したカラ」今がある、という過去に感謝するという意味です。過去の事実は変わらないけれど、考え方で後悔にもなるし感謝にもなり得るということです。

 私も、今は、どちらかというとタラレバの後悔の方が多い今日この頃です。でも、いつの日か、カラの気持ちになって、今までのすべてがあったおかげで今があると思えるようになりたいです。

 そういえば、この前、ネットで「過去は変えることができる」という記事を読みました。例えば、仲の良い友達とささいなことでちょっとした口喧嘩をしてしまったとします。その日は仲直りをすることはなく別れてしまいました。一人になり、家に帰って喧嘩してしまったことを後悔しました。次の日、その友達に会っても口をきいてくれなかったとしたら、「ああ、喧嘩なんかするんじゃなかった」と、前日の喧嘩をすごく後悔すると思います。でも、もし、次の日、友達に会って、その友達がいつもと変わらない感じで声をかけてきてくれたらどうでしょうか。「昨日の事、あまり気にしていないみたい。良かった」と、ホッとすると思います。つまり、自分の過去に対する意識が変えられた、すなわち、過去が変えられたということです。

 自分の過去を後悔している私は、過ぎ去った日々の事実は変えられないからと卑屈になるのではなく、本当は、過去を変えることはできるのだから、いつの日か「過去があったから今がある」と思えられるように、希望を持って生きていきたいのです!